柏洋通信

2017.09.12

柏洋通信Vol.53

  【「食の大商談会2017」に行ってきました。】(9/12)

◆「ちきりや」さんは安政元年、京都で創業されたお茶の老舗です。現在では伝統的な商品に留まらず、日本茶の独特の風味を生かした加工食品にも進出。宇治抹茶とほうじ茶フレーバーのミルクジャムを、当社のガラスびんで展開されています。台湾にもコンスタントに輸出しているそうです。

◆「山下商店」さんは薩摩川内市の川内川河口から西へ26km、東シナ海に位置する甑島(こしきじま)にあります。本業はお豆腐屋さんですが、島の観光や産業を育成するため、「東シナ海の小さな島のブランド株式会社」を立ち上げ、現在幅広い分野で活動されています。その一環として島の特産物を使ったこだわりの食品を展開。当社のガラスびん入りの製品が、「豆腐屋さんの大豆バター」と「太陽のきびなごオリーブオイル漬け」です。

◆「雪街工房」さんは札幌で「妥協のない本物志向」をコンセプトに(HPより)、ジャムの商品開発と販売を手掛けられています。中村社長にはその場でガラスびんに関する質問を頂くなど、味と品質に関する熱意とこだわりがひしひしと伝わってきました。

◆「網走ビール」さんの長岡社長とは今年もお会いできました。「食の大商談会」はもちろんのこと、東京で開かれる展示会や百貨店などで開催される北海道物産展にも、積極的に出されています。売れ筋ナンバーワンはずばり「流氷DRAFT」。試行錯誤を重ねた結果、流氷の海をイメージさせる青色のビールが出来上がりました。

◆「白亜ダイシン」さんもご常連です。今年も当社のガラスびんに入れられた商品がずらりと並びました。毎年どのような商品に出会えるのか、いつも期待で胸が躍ります。北海道の豊かな恵みにこだわる商品は、今や全国区になっています。



9月7日、今年も池袋サンシャインシティ・ワールドインポートマートで開催された「食の大商談会2017」に行ってきました。
この展示会はここ数年毎年欠かさずチェックしています。
主催するのは北海道と鹿児島県の金融機関で、それぞれの地元の自治体や商工会議所、新聞社、テレビ局などが後援、協賛して開催されています。
今年は北と南で共催するようになって10年目を迎える記念すべき年だそうです。
今回も北海道と鹿児島県を中心に、関西や中部から200社を超える出展者が集いました。
東京ビッグサイトや幕張メッセで大々的に開かれる展示会に比べると、会場の規模や出展者の数では見劣りするのは否めません。
しかしながら、毎年出展されている常連も多く、バイヤーや関係者とじっくり話ができる場として、重要視されている方々も多いとか。
私も顔馴染みとなったお客様にお会いできることを、心待ちにしている展示会なのです。

今年も当社の製品をご使用いただいている、新たなお客様との出会いがありました。
当社は多くの製品を問屋さんを通じて販売している関係で、当社の製品が最終的にどのようなお客様に、 どのような使い方をされているか中々分からないのが実情です。
こうした展示会は、そうしたお客様と出会うまたとないチャンスです。
今年は「食の大商談会」に初出展された札幌の「雪街工房」さんと、鹿児島県は甑島(こしきじま)の「山下商店」さんにお会いすることができました。

代表取締役社長
七島 徹

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